このホームページは、35年間、国、県、市で行政、政治に関わってきた経験を経て、今や一介の一市民、一県民となった松尾徹人の折に触れてのいろいろな思いを写真も交えて楽しくつづる日記風随筆風のコーナーを中心にしたいと思います。自由な立場になりましたので、本音、辛口もいいかな。題して「徒然草」ならぬ「徒然樹(つれづれのき)」。「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ・・・」

 また、私の心酔する坂本龍馬は膨大な手紙を通じて世の中の動き、自分の思いを克明に書きつづり、それが没後140年になろうとする現代の人々に今なお大きな感動を与え、歴史の貴重な史料を提供してきました。全然龍馬の比ではありませんが、人生のひとつの区切りとなった今、このまま松尾徹人が世の人々の頭の中から消えてしまうのも少し寂しいかとも感じ、これまでの58年間の波瀾万丈の人生を自ら振り返る自分史ともいうべき記録をこの機会に残すことに挑戦してみたいと思います。このことは、自分にとってもこれからの新しい人生の再出発に向けての気持ちの整理にもなりますし、場合によってはこれを読む方にとって、同じような場面で参考になることもあるかもしれません。記憶をたどりながら、私の生い立ちや、これまでのドラマチックな人生の中の出来事や今にして思うことなど、松尾徹人という人間の生き様を描く、題して「龍馬がゆく」ならぬ「徹人がゆく」。

 脱藩した龍馬のごとく、政治の呪縛から解き放たれて、今まさに「ふりーじゃきに」の立場になりましたが、いろいろな方々のお骨折りにより、「功名が辻」・山内家ゆかりの宿「三翠園」経営に携わるかたわら、これまで忙しさにかまけてできなかった生活を楽しむという時間として、真向法という健康体操とともに、一絃琴の風雅をたしなむスローライフで生活の質(QOL)の向上に努めています。こうした健康ライフの仲間を増やすためにも一役買いたい気持ちで、本職の「三翠園コーナー」とともに、「真向法コーナー」「一絃琴コーナー」を設けました。(現在設置作業中です)「これはなにものぞ?」とお思いの方もあるでしょう。是非、のぞいてみてください。