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◆高知城ぼんぼり点灯
桜の開花宣言もあと2〜3日となった本日、高知城お堀端一円に巡らされたぼんぼりへの点灯式が行われました。

夜になると桜色のぼんぼりが花見客を誘ってくれます。高知城は桜の花の名所で、三の丸には、高知の開花を告げる桜の標準木もあります。

お堀に巡らされたぼんぼりと今年から始めた追手門からの城のライトアップで、夜の高知城もちょっとした観光スポットになりそうです。

夜の観光をクローズアップしようとこの4月4日から6日までの3日間は、「高知城花回廊」のイベントが催されます。夜の高知城をさらに、花で飾り、石段のあんどんでのライトアップ、城内野外舞台や天守閣での琴、和太鼓、一絃琴、雅楽等による和の演奏、日本舞踊が華やかに演じられます。わが正曲一絃琴白鷺会も一絃琴演奏をご披露することとなっています。

「花・人・土佐であい博」の一環でのイベントですが、春の宵、桜舞う高知城で、灯籠のほのかな灯り、生け花の鮮やかな彩り、緩やかに流れる和の調べ・・花と灯りが織りなす「なごみ」の世界を楽しんでみませんか。

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◆弁天座でライオンズ式典
高知香南ライオンズクラブの30周年記念式典が香南市赤岡町の弁天座で行われました。

赤岡町は、絵金(絵師金蔵)で有名な所ですが、その絵金の記念館である絵金蔵(えきんぐら)に隣接して最近芝居小屋を新装改築したと聞いていましたので、楽しみでした。会場は、芝居小屋だけあって、升席で、舞台に観客席が近く、木をふんだんに使ったすばらしい建物です。

式典が終わると、早速舞台上では、ライオンズクラブ会員による「白波五人男」が演じられ、「知らざあ言って聞かせやしょう・・・弁天小僧菊之助たあ俺がことだぁ!」有名なくだりをライオンズバージョンにアレンジしてのユーモアあふれる口上にやんやの喝采。 衣装もメイキャップも本格的で、登場直後の観客席は、「ええっ、ありゃあ誰じゃろうか、なかなかイケメンよのお」などなどざわざわ。かつて、私も地域おこしのフォーラムのアトラクションで忠信利平役をやらされたなつかしい思い出があります。根がきらいでないもんだから、機会があればちょっぴりまたやってみたいなあと思ったことです。

地域の各ライオンズクラブも会員減に悩まされていますが、それぞれに工夫し、元気で楽しいクラブとしてがんばっている姿に感動しました。
◆豪快に皿鉢祭り
土佐の伝統料理、皿鉢を一堂に会した「皿鉢祭り」が高知の台所「大橋通り」で盛大に行われました。

皿鉢は、大皿にいろいろなお料理を盛り込む豪快な料理ですが、宴会好きな土佐人にぴったり。大人も子供も男性も女性も、人数も変動しても対応できる宴会社会に適合した合理的な料理形態です。

皿鉢に盛る料理も様々で、豪快で典型的な活け作りから洋菓子に至るまで和・洋・中なんでもこいです。盛りつけ方もアイディア勝負。内容もヘルシーあり、地産地消あり。高知の料理人の腕の見せ所です。三翠園もがんばりました。

酒好き、宴会好きが産んだ伝統皿鉢料理こそ、土佐人の県民性をそのまま表しています。

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◆よさこい春の舞
春のよさこいは、今年で3回目。

三翠園の長屋門の前の坂で夜の幻想的な照明のもと、よさこい春の舞が展開されます。「土佐のおきゃく(宴会)」イベントの一環で行われるものですが、夏の本番だけでなくこの時期によさこいが、特に本番受賞常連チーム「ほにや」「十人十彩」「えびすしばてん連」「帯屋町筋」等に加えて、正調よさこい鳴子踊りをこだわり伝承する「高知市役所チーム」などのすばらしい踊りをすばらしい借景の中で見ることができます。

坂の上から逆光で照明が照らされ、武家長屋と鷹匠公園のうっそうとしたクスノキの緑が闇の中から浮かび上がる中を踊り子が踊りながら坂を下りてきます。なんともいえない神秘的な踊りに見えます。
三翠園の前でこの時期によさこいが演じられることをご存じなくお泊まりのお客様が多く、「えっ、この時期にここでよさこいが見られるの?!得したなあ」と大喜び。

今後も毎年行われる「よさこい春の舞」、大いに宣伝しなくては。

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◆春の消防訓練真剣に
あってはならない災害ですが、まさかの時の対応は万全でなければなりません。三翠園では、年に2回、消防当局のご協力をいただきながら、夜間火災想定の緊急通報、避難誘導、救出、初期消火訓練を行っています。

訓練とはわかっていても非常ベルがけたたましく鳴り響き、緊急館内放送が入ると緊張します。まもなく各客室から浴衣姿のお客様想定の社員が階段から駆け下りて、庭に避難してきます。訓練緊急通報を受けた消防車がサイレンを鳴らして構内に入ってきます。どかどかと消防士が車から降りるなり、ホース装着・放水、逃げ遅れたお客様を4階ベランダからはしご車で救出訓練。屋上から投げ下ろされた布製の垂直避難筒で次々とお客様が避難して降りてきます。同時に屋上からも放水が始まります。ほんの10分程度の避難訓練ですが、消防士を交えての本番さながらの真剣な訓練風景に、頼もしさを覚えました。

その後、消防当局の講評をいただき、締めは新人社員対象に、消火器による初期消火訓練です。

いざというときに、お客様の安全第一に、自然に身体が動き、的確な判断が迅速にできるためにも、こうした訓練の積み重ねが大切です。

訓練が訓練で終わることを祈ります。

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◆南ファミリー劇団三たび
好評につき、またまた三度目の南ファミリー劇団の公演となりました。今回は、「土佐のおきゃく(宴会)」イベント協賛ということで、高知の伝統的なお座敷遊びも織り込んでの地元とますます一体感と親しみを深めた公演となりました。

三回目となりますと、すでに常連、おっかけのファンもできてきました。徳島県からお泊まりでわざわざ来られたお客様もおられます。

一座が大家族のファミリー劇団ですので、いつものように、親子愛あふれる涙と笑いの人情劇。感動することの少ない昨今の世相の中で、感動の涙は美しい。

おいしい土佐の皿鉢料理のお食事タイムを挟んで、後半のおなじみ「ちびマツケン」出場の楽しい踊りで盛り上がり、ファイナーレ。初めてご覧になった皆さんも帰り際、口々に「すごくよかった。こんなお芝居初めて。是非またやって。」のお声を掛けていただきました。かわいい役者さん達といっしょに記念撮影も順番待ち。

満足度抜群の南ファミリー劇団公演、今回お見逃しの皆さんも、次回をお楽しみに。

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◆「花・人・土佐であい博」新高知駅舎で開幕イベント!

「花と出合い、人と出会う そして土佐流のもてなしとのであい、自由で陽気で豪快な土佐人との出会いを堪能してください。」のキャッチで、特別イベント、地域イベントと盛りだくさんのイベントずくしの「花・人・土佐であい博」のオープニング行事がにぎやかに、新装なった高知駅構内で行われました。
県産杉をふんだんに使った大屋根式の駅舎は、世界で初めて。設計を担当した内藤廣東大教授は、「世界一すばらしい駅舎です。誇りに思ってください。」と頼もしいお話でした。駅舎が観光資源になりそうです。

「であい博」は、牧野植物園を中心に繰り広げられる「五台山花絵巻」、お城での「花回廊」など街全体が花で飾られるのを始め、高知の食や文化も楽しんでいただこうと、県下各地でさまざまなイベントが催されます。
来年2月まで長丁場ですが、にぎやかな年になりそうです。