2/29
◆梅見頃

三翠園の玄関のしだれ梅も今が盛り。ピンクのかわいい花が満開です。
梅の花の香りが辺り一帯に漂い、春の近いことを知らせてくれています。
お客様も一様に「わー、きれいやねえ」と感嘆の声をあげ、梅をバックに写真撮影。

今月20日過ぎには、高知も全国でもトップに桜の開花宣言がある予定です。
このところお天気にも恵まれ、気温も日中はぐんぐん上がっている高知です。
「春よこい、早くこい・・」の歌がつい出てきます。
もうすぐ春爛漫「花・人・土佐であい博」の始まる高知に、沢山のお客様をお迎えしたいですね。

2/26
◆埼玉西武ライオンズ高知入り
埼玉西武ライオンズと名称も新しくなった西武が練習試合を兼ねてキャンプ後半の仕上げに高知入りし、宿泊ホテルとして、旅館組合を代表して空港にお出迎えです。

かつて福岡ダイエーホークスが高知でキャンプをしていた頃は、毎年空港にユニフォームのブルゾンを着て先頭に立ってお迎えしていたので、立場もチームも変わりましたが、なにかしら懐かしい思いでした。

背が高く林の中にいるような感じになるプロ野球選手に三翠園代表で女性社員から花束を渡し、私からは、旅館組合からの差し入れのゆずジュースを手渡しました。渡辺久信監督率いるチームは、私にとっては初対面の選手ばかりでちょっと勝手が違いましたが、ただ一人黒江コーチがダイエー時代に高知に毎年来ていただいていたことから、にっこりとお互い挨拶ができ、ホッとしたところです。

3日間だけの滞在でしたが、身近に選手のくつろぐ姿を見せていただきました。来年ももっと長く来てほしいなあと願いつつ、埼玉西武ライオンズがんばれ!としっかり応援したいと決意しました。

2/20
◆太一君再び
新孫太一君と再び相まみえる機会ができました。

おばば(真理子)による出産後の世話も今月初めまででしたので、その後の様子を見がてら、再会となりました。

娘も立派に回復し、すっかり2児の母としてたくましく頼もしく育児に励んでいる姿にホッとしました。

太一君も抱くとじっと見つめてくれてにっこり。まじまじといつもと違うおんちゃんの顔を見てくれる。いつのまにか目も見えるようになって表情も出てきた様子がかわいい。それにしても泣きわめくわけでもなく泰然として落ち着いている姿が将来大物かと思わす。

姉となったことこが、弟を可愛がってみせるが、こちらがそうすると、やっぱり少しやっかみがきつく、盛んに自分に惹き付けようとするしぐさが、姉弟の根源かなあと感じます。どんな姉弟に育つのか楽しみです。

2/19
◆土佐の料理伝承人
地産地消が叫ばれる中、高知県も各地域の伝統的な食文化を守ろうと「土佐の料理伝承人」指定がされ、この日、三翠園に料理伝承人が一堂に会して「高知の食文化を見て、聞いて、食べて、語る」会が催されました。
伝承人と言っても個人は少なく、生活改善グループや農協女性部、漁協女性部といった団体指定で、高知県の各地域に昔から伝えられてきた田舎ずし、鯛飯、いもべらあずき、四方竹一口寿司、里芋ようかん、べいなすのたたき、蒸し鯛、かぶずし、きらずもち、みかんもち、トマトようかん、どろめ汁、猪鍋、らっきょうのかき揚げ、しいらの天ぷら、豆腐の梅酢漬け、あめごのさつま汁などなど地域色たっぷりのなつかしいようなめずらしい郷土料理がずらり勢揃いです。

地産地消の講演の後、我先にと試食が始まります。あっという間になくなる料理も続出。地域で獲れた身近に見かける食材ばかりですので、安全、安心。

「へえ〜、こんな料理の仕方もあるのねえ」「そういえば昔おばあちゃんに作ってもらった覚えがある」「見た目もきれいやし、おいしいねえ」など会場のあちこちで感心の声しきりです。

地域の食文化を守るということは、地域を守り、私たちの健康を守ることにつながる大切さを改めて再認識したことです。

2/18
◆おひなさま登場
今年も私のご近所さんのご好意により、三翠園のロビーに立派なおひな様が飾られました。八段飾りの豪華ひな飾りです。

これがなかなか飾るのが大変です。
飾り棚の組み立ては、若手男性社員のお仕事。説明書を見ながらああでもないこうでもないと悩みながらやっとできあがり。その次はさまざまなひな人形と菱餅などの飾り物を並べます。もちろんちゃんとどの人形がどこというのが決まっていますので、これも説明書の図を見ながら大事に飾っていきます。それぞれ飾る位置が決まっているということは、そのことに意味があるのでしょう。
なにか不思議な世界を感じながらお手伝いをさせていただきました。

おひなさまが登場すると、お客様特に女性や子供さんはおひなさまの前でじっと人形をみつめている姿やいっしょに写真を撮っている風景が見られて、なんとなくほのぼのとしていいですね。

2/11
◆かつら祭りにぎやかに
今年25回目となるめずらしい「かつら祭り」が 盛大に行われました。髪供養でもあるかつらへの感謝とともに、ブライダル産業の振興、伝統的な和のかつらの良さを再認識していただこうという祭りですが、観光開き直後の最初のイベントでもあります。

市長時代は毎年龍馬の衣装でちょんまげのかつらの出で立ちで参加していましたが、このところご無沙汰で少し寂しい思いもしていましたが、今年は、実行委員会から妻と共に七福神の役をというお声掛かりがあり、なつかしい気持ちもあって喜んでお引き受けすることとなりました。

かつて一度やらしていただいたことがありましたが、そのときは私は、毘沙門天の勇ましい姿。今回は、少し年も考えて「寿老人」をさせていただきました。妻の方は、女性の役は弁財天のみですので、今回も同じ出で立ちとなりました。

カメラコンテストを兼ねていることもあり、またたくさんのお稚児さんと花嫁さん、七福神が登場とあって、出発地の高知城から中心商店街パレードの行く先々で、アマチュアカメラマンのカメラの放列です。

仮装しているので、何者かよくわからない人も多かったかと思いますが、目ざとく私であることをみつけて声を掛けていただく方もあり、タレント気分で久しぶりに楽しかったです。

2/8
◆無限の可能性
今年も幼児の器楽合奏演奏会が2月16日に「かるぽーと」で開催されます。

全体合唱の指揮を依頼されて5回目でしょうか。中学時代の学校での指揮者経験を生かし結構楽しんでいます。先日も、あるところで、私の指揮で幼稚園時代に歌を歌ったという小学生にひょっこりでくわして、お互い感激したことです。まつおてつとが指揮棒をにぎると「まつおタクト」になります。会場では、「まっちゃあ〜ん」のかわいい呼び声に「は〜い」と勇んで登場するのが恒例。人気者です。

出場する市内の6つの保育園、幼稚園を演奏会前に事前指導(?)を兼ねてリハーサルをするために訪問することとなっており、今年もひととおり回らせていただきました。
まずは、「まっちゃあ〜ん」の練習からです。歌は、「小さな世界」「上を向いて歩こう」。跳んだり跳ねたり実にひょうきんな指揮者ぶりに子供達もにこにこ。なかなか今年も名調子です。
それぞれの園の合奏も聴かせていただきますが、これがすごい。難しい「双頭の鷲の旗の下へ」とか「ペルシャの市場」とかも出てきて、これが4〜5歳の子供かとびっくりするような演奏をするから感動です。
大人にやれと言ってもとてもとてもと思えるような技をいとも簡単に幼児はやってのけるから、驚きです。子供達の無限の可能性を感ずる時です。16日が楽しみです。

2/1
◆南国土佐観光開き盛大に
全国に先駆けての観光開きの式典、パーティが三翠園で盛大に行われました。
毎年プロ野球のキャンプインと合わせてこの日に行われますが、今年は、オリックスに加えて、昨年韓国プロ野球のナンバーワンとなった「SKワイバーンス」の選手、監督も出場となり、国際色豊かとなりました。

3月1日からの「花、人、土佐であい博」のオープンも間近に控え今年はにぎやかにするぞという意気込みが熱気となって会場にあふれていました。
県内各地の伝統的郷土食伝承人の屋台も出て珍しい豊かな土佐の食材が勢揃いです。
今月19日にはこの伝承人指定を受けた郷土食約50種が一堂に三翠園に会して試食の会が催されます。早速いくつか私もいただいてみましたが、土佐の味が口に広がり、中国製のギョウーザ農薬中毒事件で世の中が揺れている中、なにか伝統と地産地消の安心感に包まれました。

ちょうど県内各地で巡回公演中の喜劇「そして龍馬は殺された」の 主役龍馬とお龍も会場内にPRをかねて現れ、ひときわカメラのモデルとなって花を咲かせてくれました。

今年は、きっとひと味違う高知が見られるかもしれない予感がします。そんな高知に是非「きてみいや」。