8/29
◆よさこいアンコールその2
夏フィナーレ本場よさこいアンコールもいよいよ佳境に入り、9月8日までの日程の半分に達しました。毎日予想以上に県外客も見に来ていただき、また、地元新聞でも取り上げていただいたこともあって、地元ファンも増えて、心配した平日でもまずまずの入りです。とりわけ踊り子も踊りが好きな人達ばかりですので、本番のよさこい祭りの余韻を楽しむように実に楽しそうに笑顔で余裕を持って踊っている姿が、観客にとってもつい口元がゆるんでしまいます。

正調よさこい鳴子踊りを昭和29年の第1回から今年の第54回まで一貫して守り踊り続けている市役所チームにも出ていただき、手つき腰つきに年期が入っているプロ級の正調踊りに地元の観客からもつい「やっぱり正調もいいねえ」と声が聞こえます。

各チームの踊りの後はよさこい体験をしていただきますが、これも観光客の方々もあまり尻込みすることなく自然に「旅の思い出にちょいとやってみようか」という感じで参加いただいています。毎日50組の鳴子を貸し出しますが、あっというまにはけてしまいます。わかりやすく正調を教えていただけるものですから、見よう見まねアーケードの中を踊る段になっても結構みんなサマになっています。

来年以降につながる大成功です。9月8日まであとわずか、でも今年見逃した方も是非来年ご参加下さい。

8/27
◆アンパンマンミュージアムへ
評判のアンパンマンミュージアムへことこに随行して行ってきました。一人ではなかなか行けないところで、孫に連れられということです。

久しぶりに行きましたが、最近リニューアルしたようで、また一段と子供はもちろん、大人も楽しめるメルヘンの世界です。恥ずかしながら、アンパンマンのテレビも映画も見たことがなかったのですが、会場内のビデオ放映で、初めてアンパンマンの活躍ぶりをみせていただき、ばいきんまん、ドキンちゃん、メロンパンなちゃん、ジャムおじさんなどにお会いできて、ことこちゃんと話題のレベルがやっと合うようになって、嬉しい限りです。アンパンマンって、自分の顔をちぎってパンとして与えたり、弱ったら顔を付け替えると元気回復するんですねえ。なんと不思議な発想です。この奇想天外な発想が、いたいけな子供達に受けるんですねえ。ことこのおかげで、人の心をつかむ発想の仕方を学んだことでした。

その後は、ハーブ園として名高い大豊町のユトリストにも行き、ひろびろとした芝生と、長大すべり台、アスレチックと童心に返って楽しませていただきました。こんなひとときもいいもんです。

8/26
◆ことこ空を飛ぶ
山口のおばあちゃんの見舞いを兼ねて東京の娘恵理子と孫ことこが帰ってきました。約2週間の滞在中、山口へ1週間、高知へ1週間という忙しい行程でした。娘は、2人目がお腹にいるもので、暑い中をにぎやかな孫ことこを連れて大変だったと思います。でも、おばあちゃんもはるばるの見舞いを受け、すっかり元気を回復です。よかったよかった。

ところで、松山から柳井へのフェリーの中でのことです。夏は、甲板の椅子に座って風に吹かれながら海を眺めるのが最高なのですが、このフェリーは最上階の屋上になんと子供用のプールがあるではありませんか。おもいがけないプールの出現にまもなく3歳になろうとする元気ことこはじっとしていません。早速パンツひとつになって、じゃぶん。出たり入ったり活発にはしゃいでいましたが、しばらくして「おじいちゃん、おいで!」とお呼びがかかり、とうとういっしょにプールに入るはめになってしまいました。

水深30pくらいですので、いっしょに泳ぐわけにもいかず、お得意の放り投げジャンプ。ことこを抱きかかえ、ぽーんと上に放りあげ受けとめるという高難易度の技。この技は、我が子3人はみんな幼少の頃経験済み。この技がかかるのは、条件があって、あまり大きくなって投げ上げることができなくなるとだめ。私を信頼して身をまかしてくれないとだめ。こわがってしがみつこうとされるとだめ。

ということで、この条件にあてはまる年齢制限がありますが、ちょうどことこのような3歳くらいが適齢期。写真のように見事に完成しました。ことこの空中での姿が実に美しい。将来飛び込みの選手か体操選手にしたいくらい。

8/21
◆「本場よさこいアンコール」始まる!
「夏フィナーレ!本場よさこいアンコール」がにぎやかに大橋通商店街のアーケードの中で始まりました。

まだ、よさこいの熱がさめやらない時期ですので、踊り子も実に軽やかに、つい先日終わったばかりのよさこい祭りの余韻を楽しむように踊ってくれています。
一日2〜4チームですが、よさこい本番を見損ねた県外の観光客も、1時間足らずのほどよい時間で、思わぬよさこいのプレゼントで大喜び。
よさこい体験コーナーでは、手に手に鳴子なるものを持ってカチャカチャとよさこいのにわか主役になって、いい汗を流していただいています。
おまけに、県外からの宿泊者には、各旅館ホテルで配られる抽選券付きですので、地場産品のみやげものがお持ち帰りになれるとあって、予想以上にお客様も多く好評です。

9月8日(土)まで毎日夕方18時から行われていますので、是非見に来てください。県内の踊り子チームの方には、是非チーム有志で踊りに参加してください。まだ間に合いますよ。

8/18
◆愛は地球を救う
例年のように、24時間テレビにボランティアとして協力しました。

この番組というかイベントが始まった頃は、全くの傍観者で、こんな長時間がんばってどれほどの意味があるのだろうかと疑問にも思っていましたが、高知柏ライオンズクラブの継続アクティビティの一環として募金活動に関わるようになって、その意義の大きさにすっかり感心しています。

募金会場に詰めていると、きまって見ることができる風景があります。子供達がなけなしのお小遣いの中からこの一年間コツコツと貯めた貯金箱を置いていく姿、ちょっぴり不良っぽい若者がちょっと照れながら小銭をポケットから箱へ入れて足早に駆けていく姿、車いすの障害者やお年寄りが「少しですが」と入れていく姿、若い親子連れ夫婦が幼い子供の手から少しの募金を入れている姿・・。こういう人達に募金に協力しようとさせるのは、何なのだろうか。

おそらく恵まれない人達のためにとか奉仕の精神とかおおげさなことではなく、この24時間テレビには何かごく自然にそういう気持ちにさせる不思議な力があるのを感じます。

今年も66歳の欽ちゃんの長大マラソンへの挑戦などいくつかの胸を熱くさせる感動が番組の中にありました。この感動こそ人間誰しも心の底にある優しさを掘り起こす力なんだろうなあと漠然と感じながら、「人間って結構いいとこあるじゃない」と、ひとりほくそ笑んでいるのです。

8/12
◆氷柱彫刻で涼風
お盆、夏休みとファミリー客中心にお子様連れのお客様が増えるこの時期ですが、なにかおもてなしの心を形で表現できないものかと社員が考えて実現したのが、氷柱彫刻です。

ちょうど氷柱彫刻の研修にも社員を派遣したばかりで、早速その腕前を披露してもらいました。巨大な氷柱ですが、相手が氷ですので、短時間でイメージを彫り上げるのはなかなか高度な技術とセンスが必要なようです。

3日間にわたり、一日あたり夕方から3時間程度ロビーに氷柱彫刻展示を行いましたが、 鷹、鰹、トビウオ、鯛、亀など様々なテーマで見事なできばえの氷柱彫刻に、来られるお客様が一様に感嘆の声を上げておられました。特に子供さんは必ず氷に触ってみて「わーっ、ほんとの氷だ!すご〜い!」と、家族でひとしきり氷柱彫刻を囲んで写真撮影。

3時間くらい経過すると、冷房で比較的涼しいロビーでもさすがに氷は溶けてきて、角が丸くなったり形が変形してきます。三翠園が心を込めたつかの間のおもてなしですが、お客様にひとときの笑顔と感動を誘うさわやかな涼風をお送りできたのではないかと思います。

8/10
◆よさこい本番
今年も龍馬連でよさこい本番が始まりました。

最初の競演場は、龍馬生誕地地元の升形商店街の競演場です。
昨年までは日野新選組と共演でしたが、今年は日野側の事情で来られず、少し寂しい初演でした。
お天気は最高に暑く、競演開始の待ち時間だけで熱中症を心配する状況でした。
毎年のこととはいえ、また練習をある程度積んできたとはいえ、初演は何となく緊張がほぐれずぎこちなく、乗りもいまいちでしたが、一カ所踊り終えると、ほどよい疲れと全身に噴き出す汗で「あー、よさこいの暑さが始まったなあ、よし、今年も2日間がんばるぞ!」と、決意を新たにするものです。

2カ所目は愛宕商店街の競演場ですが、これが、実に長い。約300メートルはあるでしょうか。それをずっと踊りっぱなし。途中バスが前後から来てバスを避けながら踊るのがおもしろい。ここも踊り終えるともうろうとするくらいの消耗。

こんな調子で2日間踊り狂うのを覚悟していましたが、このあと地方車に乗車していたスタッフが立体交差の鉄道架橋に衝突するという思いもしなかった残念な事故が生じてしまい、この2競演場で今年の龍馬連はおしまいとなってしまいました。なんとも後味の悪い今年のよさこいとなってしまいました。祭りにおいても安全性の確保がいかに重要かを思い知らされました。ケガをしてしまった2人のスタッフの一日も早い回復をお祈りします。

8/9
◆よさこい前夜祭華やかに
本年は、商工会議所観光部会長の立場で、よさこい前夜祭の審査員を仰せつかり、前年入賞20チームの演舞を審査することとなりました。

よさこい本番を控えての前夜祭は、これまでなにかとあわただしく全部通して見たことがなかったのですが、初めてすべてを審査員席という全体がよく見渡せる場所で見せていただき、感動しました。

さすが、よさこい祭り入賞チーム。音楽、踊り、衣装、演出どれをとっても超一品。まさに、日本一、いや世界一を競うチームばかり。ベテランの審査員経験者から審査前にいただいた忠告は、「満点をつけはじめると全チームが満点になって、審査にならないので、見る目を厳しく辛めの点をつけるように」ということでした。なるほど、普通のよさこいを見る目だと、どれもすごいチームですので、甲乙付けがたくなってしまいますが、さらに要求水準を上げて見ると、すばらしいチームでも決してすべてにおいて完璧というものではなく、もっとすばらしくするためには、こうしたらいいなあという所が見えてくるから不思議です。

いずれにしても、賞を競うチームの気迫はすごい。ここまでくるのに、どれほど厳しい練習を積み重ねてきたことか察するに余りあります。よさこいが一体どこまで発展、成長、進化していくことか、人間の可能性の無限大を感じます。
◆よさこい前日


ライオンズクラブの韓国との交流の一環で8人の留学生を迎え、よさこい祭りに踊り子として参加体験していただくこととなりました。
参加するチームはわれらが「よさこい龍馬連」。
ということで、龍馬連の常連メンバーの私と妻もインストラクター役で、よさこい本番前2日間にわたり、特訓をすることとなりました。
およそ、よさこい祭りや、鳴子踊りがどんなものか予備知識のない留学生ですので、どうなることかと心配しましたが、そこは若者、すぐにその雰囲気に慣れてなんとかよさこいモードに乗ってきました。
龍馬連の衣装を試着してもらうと、すっかり気に入ったようで、鳴子を鳴らしながらはしゃいだり、いっしょに写真を撮ったりと、祭り前日の盛り上がりを見せました。
きっと高知の夏のいい思い出となることでしょう。

8/1
◆夏フィナーレ!本場よさこいアンコール
まだ夏真っ盛りに夏フィナーレもないもんだろうという方もあるでしょう。しかし、まあ聞いてください。

いよいよ9日から12日までよさこい祭り本番。 この時期、高知の人口が急激にふくれあがり、どこも宿は満室状態。せっかく本場のよさこいを見たかったのにと残念がる方も全国には沢山おられるでしょう。

そういう方々のために、よさこい祭りが終わった後、その興奮もさめやらぬ夏の終わり、「もう一度見てみたい」、「見逃してしまった」、「よさこい踊りを体験してみたい」という方のために、あの興奮をもう一度、南国高知の夏のフィナーレを飾る「本場よさこいアンコール」を提供します。

よさこいの大好きな私がなぜかよさこいアンコールの実行委員長になってしまいました。私も龍馬連のメンバーとして踊ります。もう一度踊りたいという踊り子達ばかりです。ごいっしょに、よさこいで楽しい汗を流してみませんか。きっと夏の終わりのいい思い出ができますよ。 
(期間):平成19年8月20日(月)〜9月8日(土)の20日間毎日
(時間):18:00〜18:45
(場所):大橋通商店街(高知の台所)
(出場チーム)期間中毎日2〜3チーム
(その他):よさこい鳴子踊りの体験ができます。