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| 5/28 | |||
| ◆頑張っている郵便局 | |||
講師を務めている龍馬学園公務員科の学生達を引率して中央郵便局の見学をさせていただきました。郵政民営化の荒波の中で、国の機関から民間企業へ、公務員から民間企業職員へと大きな転換を余儀なくされているまっただ中ですので、おじゃまかとも思ったのですが、学生達は、それだけに興味があるのか、希望就職先のトップにあげており、是非にということで、お願いしたところ、快く受けていただき、実現したものです。確かに、局長さん以下、この10月から民間企業だということで、これまでの姿勢、意識、システムでは勝ち抜いていけないという危機感からか、行政機関はもちろん、一般の民間企業よりも元気にはりきって改革改善に取り組んでいる様子が実感として伝わってきました。 局長さん自ら30分の時間をパワーポイントを駆使しながら、郵便業務におけるCS,ES、5S運動などの取り組みを熱っぽく教えていただき、企業経営者でもある私としては大変勉強になりました。また、郵便仕分けや窓口、切手倉庫など日頃一般の人が見れないような所も局長さんのご案内で見せていただくことができました。事務室の片隅に、「窓口訓練道場」があり、局あげて必死の様相が目に見えるようでした。一大転換期がいいきっかけになるものと、学生にとっても刺激を受けたものと感じました。 そのあとは、県警察本部です。打って変わった雰囲気の変化に学生達も戸惑いがあったかも知れません。交通管制センターや、通信本部をご案内いただき、採用試験の案内などもしていただきました。さすが、採用担当の警察官は、人当たりのいい感じのいい方でした。警察学校で、缶詰めになって1年間みっちり鍛えられた思い出話などに、学生達も興味津々。 こうして学生達と見学に参加していると、自らの長年の公務員生活をなつかしく思い出すと共に、企業人として講師として今ある自分に対し、改めて波瀾万丈の人生を送っているなあとしみじみ振り返る機会ともなります。 |
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| 5/27 | |||
| ◆龍馬銅像建立記念日の朗読 | |||
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昭和3年5月27日、坂本龍馬の銅像が桂浜に建立された日です。この日には毎年桂浜の銅像前でいろいろなイベントがなされてきましたが、最近は、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」のリレー朗読が恒例となりました。私も毎年夫婦で参加していますが、今年は後の行事の都合で無理をお願いして、トップバッターでやらせていただきました。 昨年の続きで、武市半平太が吉田東洋を暗殺する計画が進められている場面を朗読することとなりました。龍馬も計画に参加したいのはやまやまなれど、よく知っている相手を殺すなんてことはできないという龍馬のやさしい心が描かれているところです。 久しぶりに「竜馬がゆく」を読ませていただきましたが、なつかしい龍馬に会ったような気持ちになりました。 |
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| 5/25 | |||
| ◆加藤登紀子さんのバラ | |||
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| 三翠園の前にある鷹匠公園は、旧山内容堂公邸跡ですが、10年前までは、椰子が植えられてあってうっそうとした暗い感じの公園でした。私が市長になるときの公約で、市内の公園の総点検リニューアルをあげ、真っ先に取り組んだのがこの公園のリニューアルでした。 リニューアルにあたっては、そのプロセスも大切と、公園の近所の人達に集まっていただき、構想を練っていただきました。その中で、バラ公園にしようということになり、ソロプチミストの皆さんの発案もあり、バラを周囲に植えて、しばふを中心にした公園に生まれ変わったわけです。その後、「百万本のバラ」で有名なシャンソン歌手の加藤登紀子の高知公演が行われたとき、記念してバラを植えていただき、この公園のシンボルともなっています。毎年5月の中旬には、公園で、ソロプチミストの皆さんの主催で、バラを楽しむ会も催され、すっかりバラの公園として親しまれるようになりました。 ちょうど三翠園の前ということもあり、三翠園の社会貢献の一環として毎週月曜日の朝には、社員が公園の清掃をさせていただいています。私も毎日公園のベンチ周辺を重点的にたばこの吸い殻などを清掃するのが日課になっています。春と秋にいろいろな種類のバラが咲き誇るこの公園は、三翠園にお泊まりのお客様の目をも楽しませていただいています。 |
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| ◆柏の木の成長 | |||
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| わが高知柏ライオンズクラブの名称となっている「柏」は、もちろん山内家家紋「三つ葉柏」に由来しているのですが、クラブ結成30周年を記念して、姉妹クラブの「帯広かしわライオンズクラブ」の皆さんと、三つ葉柏ならぬ三本柏として、高知城の山内一豊公銅像横に3本植樹したのが、この2月。その時は、冬でもあり、柏の木も枯れた葉がしがみつくようにくっついているだけの状況でした、久しぶりにその後どんなになったかなあと、見に行きました。なんと、緑の葉が生い茂って実に生き生きと成長しているではありませんか。これは、感激です。柏は、新芽が出るまで枯れても葉が落ちないところから、子孫繁栄、合格祈願の縁起のよい木だとか。そういえば、いつも一絃琴をお習いしている寺田寅彦邸の庭にも大きな柏の木があり、受験シーズンになると、受験生が柏の葉をもらいにくるそうです。柏には花言葉もあるそうで、「愛は永遠に」とか。大切にしなくては。 帯広には柏の原生林もあるそうで、この6月に、帯広かしわライオンズクラブの結成35周年行事に招かれていますので、今から北海道の柏に会いに行くのが楽しみです。 |
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| 5/22 | |||
| ◆わが家のピーマン | |||
| 最近、妻も庭を花と緑で飾るガーデニングだけではもの足りないというのかもっと、花より団子、実利を求めてわが家の家計の足しになるものをという発想か、家庭菜園にも手を出し始め、いつのまにかプランターにピーマンらしきものが植えられました。肥料がいいのか環境がいいのか、どんどん大きく成長し、ピーマンのちっこいのがいくつもできました。 こうなると、最初無関心だった私も大きく実るのが楽しみになり、毎朝水をやるのが日課のようになり、植えたのは私ではありませんでしたが、次第に権利意識も出てきたのがあさましい。 ![]() そのうち、十分食べられる大きさとなりましたので、収穫です。なかなかしっかりと実が引き締まっており、いかにも「食べ頃よ」と言っているみたい。はさみで切るのかなあと思いつつ、ちょっと実をつまんでひねると、ポキッと気持ちよく、いとも簡単にちぎれた。 試食と毒味を兼ねて、まず私が得意の(これしかできない)フライパンに油をしいて、炒め物にして、いただきました。これが実にすばらしい食感で、こりこりとはりがあって、ピーマンの臭みも少なく、もちろん無農薬で、安心の上においしい。どうも家庭菜園はやみつきになりそう。次は妻は何を植えてくれるのかしらん。 |
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| 5/19 | |||
| ◆秋沢久寿栄師を偲んで | |||
恒例の春の一絃琴演奏会が、私の属する「正曲一絃琴白鷺会」の創始者「秋沢久寿栄」師の没後40年を記念して開かれました。秋沢師は、明治16年高知市内に生まれ一絃琴師匠島田勝子に師事し、昭和25年白鷺会を創設し、高知県で初めての無形文化財指定も受け、県文化賞、叙勲も受けられた偉大な一絃琴奏者です。直接知る人は今やほとんどいませんが、残された写真と演奏録音テープを聞かせていただくと、改めてその偉大さが実感として伝わってきます。教えは厳しかったようですが、その中にあって優しさと品位を感じさせる笑顔の秋沢師の写真が印象的です。 師の詠んだ短歌を県下女性吟詠家の第一人者梶田秀颯先生に朗々と切々と吟じていただき、会場はすっかり「偲ぶ会」ムードになりました。追悼曲として「白鷺」、「枯尾花」を弾きましたが、秋沢師作曲、棟方志功作詞「白鷺」は、一絃琴のよさを実にうまく盛り込んだ名曲で、わが白鷺会のテーマ曲のようなもので、今回は特に会員一同思いがこもったせいかよく音がそろって美しかったと思います。 今回は初めて、「井手花」を3人で弾くこととなり、緊張で声も震えましたが、後から評判を聞くと声もよく出ていたまずまずということで、ホッとしました。最後の締めは「八種調」(はちだんのしらべ)で、もともと十三絃琴の曲ですが、今回は十三絃との協奏で行われました。猛烈なスピードの部分もありますが、聞いていて、わかりやすく、迫力満点です。はじめてのお客様もおられて、演奏終了後「松尾さんもすっかり師匠みたいに貫禄が出てきましたね。声がよく響いてよかったですよ」と、感想を聞かされ、嬉しくなりました。芸は身を助く。なにかいいことがあるかも。 |
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| 5/15 | |||
| ◆サツキが見頃 | |||
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| 三翠園には、藩政時代に諸侯が山内容堂公に寄贈したという見事なサツキが庭園に沢山植えられています。ちょうどこれからが見頃を迎えますが、それは美しい彩りと香りで包まれます。サツキと松の庭園の入り口には、樹齢150年のそてつのそばに「西郷南州、山内容堂会見の地」の立て札が立っています。幕末1867年2月17日のことです。薩摩藩主島津久光の命を受けた西郷隆盛が容堂公に幕末四賢候の京都会議への出席を促すために訪れたといわれ、後の大成奉還の前哨ともなった会見と思われます。 さらに、サツキの群生の入り口には、明治41年建造の「はりまや橋」があります。鉄製で、意外とちっこい。数年前にはりまや橋周辺のリニューアルに伴い本物はそちらに移築されましたが、本物そっくりのレプリカが据えられています。そばには、昭和25年昭和天皇行幸記念の松が育っています。 改めて伝統の庭園を散策すると先人の残した歴史の足音が聞こえてきます。6月始めまでがサツキも見頃。年に一度のこの時期をお逃しのないよう、是非お越し下さい。 |
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| 5/6 | |||
| ◆またまたオリジナルプラン出る | |||
| 「Green Times」でおなじみとなった三翠園オリジナルプラン満載の折り込み広告が本日出されました。さて、どのくらいの方がご覧いただいたか反応が楽しみです。 今回の目玉は2つ。ひとつは、6月26日、三翠園ならではの庭園ビアガーデンを活用して、有名なドイツジャズトリオ「ウォルター・ラングトリオ」の庭園ビアガーデンコンサートです。2005年度スイングジャーナル主催第39回ジャズディスク大賞最優秀録音賞受賞チームで、ジャズファンにとってはこたえられません。めったに聞けないすばらしいジャズを楽しみながらジョッキーを傾ける。ドイツに行った気分が味わえそうです。 二つめの目玉は、7月16日、温泉開湯10周年特別企画第2弾「幇間芸&紙切り芸」です。見たい、見せたい、たいこもちの笑いと踊りの極芸。たいこもち、昔500名、今4名、今回は、貴重な芸を受け継ぐその一人、櫻川七好師匠による畳半畳から生まれる昔懐かしいお座敷芸です。そして、これまためずらしい桃川忠師匠によるハサミ一丁から生まれる即興カミワザです。温泉入浴券、納涼会席膳付きです。暑い夏のひととき、温泉にゆっくりつかって汗を流してお座敷芸としゃれこんではいかがでしょうか。予約殺到で残り少なくなっています。お早めにお申し込み下さい。 |
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| 5/2 | |||
| ◆宅老所にて一絃琴 | |||
高齢者の居場所づくりとして7年前、市長時代に取り組み始めた宅老所が全市的に増え、元気な高齢者の仲間づくり、健康づくりの場としてサロンのような機能を果たし、介護予防施設としてすっかり定着しました。その先陣を切った宅老所「たんぽぽ大津」が設立7周年の誕生日を迎え、お声をかけていただき、妻と一絃琴を披露させていただきました。「私の顔を覚えていますか?忘れたという人はちょっとボケが始まったかもしれませんよ」というご挨拶で始め、なつかしい高齢者の皆さんに少し腕を上げた一絃琴を聞いていただきました。じっと静かに真剣に聞いていただき、ちょっぴり緊張しました。 その後、「茶摘み」の歌などをいっしょに歌い、運営団体のJA高知市の女性部の皆さんの心のこもった手作り弁当をいただいて楽しくふれ合い談笑のひとときでした。 |
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