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◆ライオンズバザー盛大に
高知市内14クラブが一同に会してのライオンズ大バザーが大丸前で開かれました。

各会員不用品の拠出によるものですが、これが結構掘り出し物があります。わがクラブからも小型電子レンジとかイブサンローランのバッグとかびっくりするようなものが出されて5000円とか3000円とかの超安値で販売されました。やっぱり1万円を超すとなかなか手が出ませんので、いいものであっても売れ残すことのないように、値付けをしなければならないのが残念です。

前日の値付けの時には、大量の品物でしたので、次々と感覚的に値を付けていきます。タオルは一枚200円、お皿は、500円までなど、エイヤッと決めていきます。この値なら買いたいという気が起こるような値をつけなければ売れません。しかもできるだけ売上げも確保しなければなりませんので、気を遣います。しかし、原価ゼロですから、赤字になるわけでなく、本業と違って気が楽です。

私は、実は、先日ある会で福引きがあり、いまはやりのペットボトル用のハンディな「クーラー・ウオーマー」なるものをいただいたものですから、少し迷いましたが、もらわなかったものとして、そのまま2000円の値を付けて拠出しました。すぐに売れてしまいました。はかないものです。

食料品は、責任が持てないということで、販売しないことにしていますが、会員の中にはそのことをうっかりして拠出している人もいて、何点か出てきましたが、これは三役で引き取る慣例ということで、まだ賞味期限内のそうめん「揖保の糸」、味付けのり、インスタントコーヒーを安く買い取ることとしました。得したのか損したのか。

当日は、なぜかわがクラブの品物は他クラブに先んじて30分で完売。安かったのか、品が少なかったのか、売り声が響いたのか。お互い得をしたような気持ちで、楽しみながら、奉仕の資金が確保できました。

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◆観光開き一斉清掃
まだ寒いこの頃ですが、プロ野球キャンプの始まる2月1日に合わせ全国に先駆けての土佐観光開きを前に、観光客をきれいな街でお迎えしようと観光関係企業、地域ボランティア、JC、行政関係者が各所に集まり一斉清掃です。

私は、はりまや橋に集合し、市長の挨拶を聞いた後中央公園に向かって最も日頃ごみをよくみかけるコースを清掃して歩きました。中央公園は、かつて市役所時代には、市役所のボランティアグループ「空き缶拾い隊」のメンバーとして、また今は月に一度高知柏ライオンズクラブのアクティビティとしてしょっちゅうゴミ拾いをしていて、ごみの多い場所を熟知している所です。

いつもは、相当の収穫があるのに、きょうは発見したごみを奪い合うくらいの人出で、空き缶もとうとう1個しか確保できずなんとも物足りない収穫しかありませんでした。この日だけでなく、みんな毎日こんなに気をつけてくれれば街はゴミゼロになることまちがいなしです。

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◆一絃琴弾き初め会

今年も新年恒例一絃琴の弾き初め会が三翠園で行われました。

昨年は、ちょうどロビーの改修中で工事のバリバリという音が聞こえてひやひやしながらの演奏で大変ご迷惑をかけてしまいましたが、今年は大丈夫。外部のお客はあまり呼ばないで内輪だけでの落ち着いた、くつろいだ雰囲気の中で、新しい年を寿ぐ演奏となりました。

曲目は、「須賀曲」、「初春」、「松竹梅」といずれもお正月にふさわしいおめでたい曲。お正月というと、十三絃琴の「春の海」が定番ですが、一絃琴の調べもまたいい。

女性がほとんどなもので、みんな着物に着飾り、いやがうえにもお正月気分。私だけ仕事の関係もあり、無粋なスーツ姿となりましたが、ネクタイ、カフスは子供達からの還暦祝いの赤で決めました。

今年も武者修行を積みながら、腕を上げていきたいものです。

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◆誕生日還暦祝い
本日とうとう60歳の誕生日を迎えました。

我が家でおいしいごちそうをつくってくれて、妻と息子夫婦と水入らず4人だけのささやかなお祝いの会を催してくれました。還暦といえば赤いちゃんちゃんこを着たおじいちゃん。それはさておき、周囲が赤にこだわって気を遣ってくれました。子供や妻からは赤いネクタイ、赤いカフスボタン、なんと赤いパンツ、そして会社の従業員から手作りの赤い座布団カバーまでいただき、感激!「まだまだ、おじいちゃんじゃないぞ 」などと無駄な抵抗しないで、素直にこういう祝い事は嬉しい。

還暦を迎え、なにかいままでの誕生日と違った感慨があります。この60年を振り返ると、順風満帆隆盛の時期もあれば、挫折、臥薪嘗胆じっとがまんのつらい時期もあり、人生山あり谷あり波瀾万丈。60年で、人生の一幕の区切りがついたとすれば、残る人生、今までと違う生き方もある。その意味では、枠にはめられ、義務感、使命感に固められたこれまでの人生に対し、自分をさらけ出して、自分の本当に好きな道を自由奔放に歩む、人生を楽しむことに主点を置くのもいいではないか・・。などと勝手に還暦を位置づけこれからの人生の模索を始めたところです。

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◆お殿様のおせち
三翠園あじわいシリーズ第5回味暦は、山内家お正月料理を再現しての「お殿様のおせち」。山内家19代ご当主山内豊功様ご夫妻をお招きしての催しとあって、お申し込みが予定数をはるかにオーバーしてしまい嬉しい悲鳴です。

山内家お正月料理の展示とともに、最近山内家史料から見つかった「生菓子図案集」から当時のお菓子を再現して展示をしました。

19代ご当主のお話は、「功名が辻の1年を振り返って・・」ということで、今だから明かすここでしか聞けない大河ドラマ放映の裏話でした。

その後、昨年の全国漢詩大会特別優秀賞受賞作品「山内一豊妻千代を懐う」を野中秀鳳氏の吟詠、林霊山、林霊南ご夫妻による詩舞で、朗々と歌い上げ優雅に舞っていただきました。

すっかり盛り上がったところで、私の音頭によりおとそで乾杯、お待たせお料理会食となりました。

お殿様といえども、上杉鷹山ならずとも山内家も一豊公貧乏の時を忘れまいぞと質素倹約の習わしがあったのか、決して豪壮華麗なごちそうではなかったようです。ただ、鴨雑煮やタラと昆布の吸い物などが好んで使われたという記録があることから、可能な限りの資料に基づき、現代風の味つけも入れながらの正月料理の再現となりました。

藩政時代にタイムスリップして、お殿様気分で、楽しんでいただきました。

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◆室戸研修
市旅館組合の主催で室戸方面への研修旅行に参加しました。

メインは最近できたシュウウエムラ氏の海洋深層水活用のタラソテラピー施設見学とあって、ほとんどが女性の参加者で、男は私を含め2人だけでした。少し戸惑いながらもにぎやかで楽しい旅でした。

高知駅からくろしお鉄道アンパンマン列車まんが甲子園号に乗って奈半利駅まで約1時間。車よりずっと楽で早い。しかもゆったりと「こんな所があったかなあ。」と車で見るのと違う車窓からの風景をながめながらの旅です。女性の皆さんのわいわいがやがやのおしゃべりを聞くのもなんとなく平和を感じさせ、年末年始の多忙の癒しになります。

最初の研修地は「室戸ドルフィンセンター」。港のいけすに飼っている「イルカ」とのふれ合い体験コースです。発達障害者のイルカ介在活動プログラムにも取り組んでいるNPO法人の運営で、かしこく人なつっこいイルカに我が家のペット「千代ちゃん」を思わせるかわいらしさを感じました。

次はいよいよタラソテラピー施設「ウトコ」。宿泊施設を併設したテラピー施設で、お値段もなかなかですが、「ここはほんとに室戸?」と外国と錯覚するような外観、内観ともに純白の色調で統一され、若い女性の好みそうなリゾート施設です。部屋の窓のカーテンを開けると太平洋が目の前。テラピー施設は水着ではありませんので中には入れませんでしたが、一度は試してみたい気持ちになりました。

お隣の海洋深層水健康増進施設「バーデハウス室戸」は、ぐっと大衆的にお安く気軽に海洋深層水を使ってのネックシャワー、ボディマッサージ、フローティングなどが楽しめる施設です。こちらは内装に木を使ったりしてぐっと郷土色豊かです。外には今はやりの足湯があり、そちらの方にはタオルをお借りしてみんなでにょっきりと足を出して使ってみました。比較的ぽかぽかした日和でしたが、足が温められると体中が温かくなります。ここでもわいわいがやがや井戸端会議。

室戸はこの時期、もう菜の花が咲き誇り、いつの頃からか道路沿線に珍しいアロエの赤い花が一面咲いてすっかり南国の春でした。県内にいてもなかなかこちらまで来る機会が少ないものですが、一日春を満喫して明日への鋭気を養うことができました。

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◆土佐24万石博フィナーレ
2006年の大河ドラマ「功名が辻」に併せ開催された「土佐24万石博」もとうとう本日をもって終了です。会場ではフィナーレとなるイベントが実施され、閉幕を惜しみました。

寒空の下でしたが、約2時間のわたり、太鼓やよさこい鳴子踊り、歌謡「功名が辻」、吟詠詩舞、ビンゴゲームなどが行われ、フィナーレにふさわしい盛り上がりでした。

特に、吟詠は、昨年愛媛県松山市で行われた全国の創作漢詩大会で見事に優秀賞松山市長賞を受賞された「山内一豊妻千代を懐う」が、吟詠、詩舞共に県下の第一人者により演じられ、大きな感動をいただきました。

この吟詠詩舞を、1月15日に三翠園で行う第5回味暦シリーズ山内家の正月料理「お殿様のおせち」の際に、演じていただくこととなっており、楽しみです。

山内一豊、千代を広く全国に知らしめた大河ドラマ効果は確かに多大なものがありました。これをきっかけに高知観光の底上げがされたものと期待していますが、さらなる工夫で、定着を図っていく必要があります。フィナーレが新たなスタートになることを誓い合ったことです。
懐山内一豊妻千代(山内一豊妻千代を懐う) 東條節子
登來苔磴映朝陽(登り來たる苔磴朝陽に映じ)
楼閣聳天誇我郷(楼閣天に聳え我が郷を誇る)
但使武人能勝戦(但武人を使能く戦を勝せ使しは)
絶佳匡弼顕勲光(絶佳匡弼勲光に顕なり)

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◆ますます元気父母
とうとう年末年始は仕事で休みも取れず、やっと落ち着いた6日と7日一泊2日で故郷山口県光市の老いた父母のもとに帰省してきました。もちろん、一足先に年末から山口に帰っていた妻真理子と新しい家族愛犬「千代」ちゃんもいっしょです。

年が明けて、今年95歳になる父、90歳になる母と、いずれも超高齢者。時々体調を崩して入院騒ぎになり、その度に「もう帰って来れないかも知れない。世話をかけたねえ。」と言って入院するが、すぐまた帰ってきて元気に動き回る繰り返しです。少し医者通いが趣味のようなところがありますが、車いすや杖もいらずで、健康維持のため出歩くのもいいかもしれません。二人とも全くぼけてなくて、口も含めますます快調ですが、もともと耳が遠かった父に加えて母の方もほとんど聞こえなくなったのが大変。聞こえない者同士の対話はしばしば行き違いがあってお互いイライラが募るらしい。今さら手話でもないので、もっぱら込み入った話は磁石筆で字を書く子供のおもちゃの「せんせい」を使っての筆談。

とにもかくにも元気が一番。こんな長寿の父母を誇りに思っています。還暦を迎えたこの年になっても父母の元気をもらって「よし負けずに今年もがんばるぞ!」。

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◆社員に年頭あいさつ
一般の企業、役所は4日が御用始めですが、旅館ホテル業は基本的に休みがなく、特に年末年始のかき入れ時は大忙しで、社員への年頭挨拶のタイミングが難しいのですが、本年は、一段落した3日の午前に全社員に年頭挨拶をしました。

功名が辻効果も消えた今年は、景気やブームのような外的要因に依存しない安定的な経営体質づくりに本格的に取り組む決意を述べました。

その中で、特に「仕事を楽しむ」ことを提案しました。年末のテレビを見ていてスケートの荒川静香選手が「楽しむということは、本気で取り組むということです。うまくいかなければ楽しくないものです。」いう話をしていたのが大きなヒントです。スポーツ選手は、あのゴルフの宮里藍選手もプロ野球の新庄選手も「試合を楽しみたい」ということばをよく使っていました。「楽しむ」前提は、本気で取り組むということなんだと、改めて道を究めた人のことばだなあと感じ入ったことでした。

お客様サービスのプロとして、本気で取り組むことによって、お客様の喜びが得られればこれほど嬉しいことはないわけで、そのことが従業員の喜びになり、三翠園の喜びになるいい循環が起こってくると思います。こうした社長メッセージをさらに徹底させるため、昨年から、「三翠園新聞」という社内報を発行して全社員の手元に配っています。本年は、この折に触れた社長メッセージを中心に共有すべき情報を満載した「三翠園新聞」を毎月発行することを公約してしまいました。えらいことです。

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◆元旦の夜は大ビンゴゲーム
大晦日から正月元旦、2日の3日間は、三翠園の夜は宿泊客イベントでおおにぎわいです。

昔懐かし縁日広場と大ビンゴゲームでお客様も楽しみながら豪華景品をゲットで大満足。

昔懐かし縁日広場は、和宴会場大広間を利用して輪投げ、射的、千本釣り、福笑いなどで、お子様連れのお客様は、大人もいっしょに童心に返って大いに楽しんでいただけます。

なごやかなファミリーの笑顔を見ていると、殺伐たる世の中のいろいろなできごとを忘れて、平和のありがたさを実感します。

ビンゴゲームはすっかり定着し、女性社員の軽妙な語り口での進行も受けてか、三翠園のビンゴゲームを正月に楽しむために毎年お泊まりいただく方も何人かいらっしゃいます。ありがたいことです。いつもながら、番号を読み上げる度に、「ビンゴー」の歓声とため息、景品を意気揚々と持ち帰る人、羨望のまなざしでそれを見送る人・・人間模様です。本年の運勢を占うがごとくビンゴに賭けるすさまじいまでの熱気を感じます。

◆もちつきで新年を迎える



新年あけましておめでとうございます。いよいよ亥年となりました。


三翠園の新年は、恒例の庭園でのもちつきです。お客様に振る舞うあんもちを社員総出で早朝7時からぺったんぺったん。

社長のつき初めから始まり、もうこの道○十年のベテランもちつき師、こね師、ちぎり師、まるめ師ばかり。実に軽快かつ楽しく、要領よく、つぎつぎとつき上がります。

お子さん連れのお客様も旅の思い出にといっしょに参加してぺったんぺったん。

お正月はとうとう休みなしですが、考えてみるとこうしてお客様といっしょにお正月を楽しめるのもまたおつなお正月の過ごし方かなと思うようになりました。負け惜しみかな?