10/27
◆献血パレード
ライオンズクラブ主催の献眼・献腎・骨髄移植・献血を推進する啓発パレードが行われました。
今年は、属する柏ライオンズクラブがお世話役で、事前の啓発物資の袋詰めからプラカードの用意、当日のパレード先導で障害物除去から後片付けまで、裏方としてがんばりました。
華やかなパレードの陰にはこうした縁の下の力持ちの役割もあるんだなあと、汗をかきかき実感しました。

アーケードの中の路上のベンチや花など移動させなければならないのですが、お店の人達もとても協力的で、笑顔で手伝っていただきました。
高知の商店街もなかなかもてなしの心や奉仕の心が育っているなあと感心しました。

10/24
◆三翠園秋の園遊会華やかに
恒例となりました三翠園秋の園遊会が、華やかににぎやかに開かれました。赤坂御苑の園遊会に張り合って、三翠園の庭園を活かして始めた園遊会もすっかりファンが増えました。

暑くもなく寒くもなく絶好の園遊会日和でした。県下各地の豊富な食材が大集合。本マグロの大トロ、くじらのおでん、あわび料理、木曜市いも天、三原村のどぶろく、宿毛湾乙女ぶり、松茸炊き込み、土佐和牛ステーキ、清水サバ・ハガツオ、戻りカツオの漁師たたき、やっこねぎ鯛焼きお好み焼き、四万十のお茶、海洋深層水仕込み四万十青のり・カツオコロッケなどなどこれでもかこれでもかと実に28の屋台が勢揃い。

400人を超える皆さんがお目当てのブースへ小走りに向かう。皿を山にして次々と屋台攻略。

本年のよさこい大賞受賞「ほにや」チームのよさこい披露で一層ムードは盛り上がりました。

飲み放題食べ放題、「すっかりもとはとったぞ」と満足満足のお客様の笑顔あふれる頃、宿泊券、お食事券、温泉回数券、クリスマスディナーショウご招待券などいずれも1万円相当以上の豪華景品の抽選会です。

抽選箱をかき混ぜておもむろに当選番号の発表。「○○番あた〜り」「ざわざわ」「は〜い!あたった、あたった、今いきま〜す」「おめでとうございます!」歓声とため息の飛び交うなごやかな風景です。
今年も県外のお客様も参加されましたが、園遊会参加宿泊プランも用意していますので、来年春の園遊会もお楽しみに。

10/21
◆男冥利
3年前知事選敗退、政界引退宣言をして、政治の呪縛から解き放たれたとき、ふと「3年後の知事選はどんなことになるのかなあ」と当然来るべきときのことについて頭の中をよぎったような覚えがあります。その時は、もう政治はやめたのだからそんなことを考えてもしかたない、考えたくもないという感じでしたが、いざその3年後が迫ってきて、現知事不出馬の報道があるとやはりにわかに、周りがざわざわしてきました。

もう引退したんだから、と声のかかる毎に人には言い、自分にも言い聞かせてきましたが、政党関係者を中心に候補者選びが始まり、いろいろな情報が伝えられてくる中で、やはりというかなぜかというか、「松尾にもう一度」という声がかき消されていくのがなにやら寂しい。

そうこうするうちに、水面下でほぼ新候補者が決まった頃、そうした展開にいたたまれず勝手連の皆さんから「是非出て欲しい」の署名運動が始まり、2日間で4800人の署名を集めて出馬要請をいただきました。

しかし、これまで支援していただいてきた政党関係者の間では、すでに候補者は高知出身新進気鋭の若手財務官僚に実質的に決まっている段階であり、旧後援会関係者も、過去2回の激しい負け選挙がトラウマになってあえて対決してまでという厭戦気分が漂う。私自身も、政治から離れて3年、選挙モードにはなかなか気持ちが切り替わらない。そんな中でとうとう「出馬しない」宣言を出さざるを得ないこととなってしまいました。

熱心に署名活動をされ、ご要請いただいた皆さんには本当に申し訳ない思いでいっぱいです。妻にも残念がられてしまったのは意外でした。三翠園の社員の中には、「社長!高知県と三翠園とどっちが大切と思うちゅうがですか。こんなになってしまった高知県を立て直せるのは松尾さんしかないんですよ!」と厳しく迫る者もいて、胸が熱くなりました。

男冥利に尽きることばをいただきながら、それに応えて敢然と立つところまで燃えない自分が悔しい。何と巡り合わせの悪いことか。

しかし、3年前に気持ちを切り替えた原点に立ち返り、改めて、経済の分野から高知県の発展に寄与すべく、これまでの経験知識にさらに経済人としての磨きをかけまだまだ若いこれからの人生を頑張り抜く決意です。

◆詩のボクシング全国大会
数年前から高知県でも「詩のボクシング」が開催され、私も市長当時何回か審査員もさせていただき、緊張感あふれるリング上の戦いにその楽しさ、おもしろさにいつも笑いと涙の感動でした。

今回はこれまでのような県大会ではなく、詩のボクシング10周年記念の大会で、全国大会でも活躍してきた実績を持つ選りすぐりの選手8人を招いて、トーナメント戦で声と言葉の格闘技が展開されました。試合の合間に、高知のシバテン(カッパの一種で、相撲が大好き、頭に皿がない伝説の妖怪?)をテーマに朗読劇、詩吟、読み聞かせ、よさこい鳴子踊りなどで盛り上げ、おもしろい企画です。

試合は、さすが全国の選手だけあって、それぞれに強烈な個性、持ち味を持ってそれを強調しての詩で戦う。詩の内容で心を引きつける選手、詩そのものよりパフォーマンスに力点を置いている選手、笑いを主体にした詩、涙を主体とした詩などなど実に愉快。

結局優勝したのは、ネパールから日本人男性に嫁いだ女性で、おもしろおかしく日本語とネパール語の違い、日本人の特性、日本に暮らすようになっての驚きなどを夫との会話も交えながら実体験から詩としてとうとうとしゃべり勝ちました。よく分析していて、日本人が気付かない日本の変なところを痛切に指摘され一同納得。また、ネパールと比べてもいかに日本が平和かを実感として述べていたのが印象的でした。日本に来て5年というのに、特に決勝戦では恒例の、その場でテーマを与えられての即興詩でも、日本人以上に日本語を駆使したのには驚きました。

人に心を伝えること、人の心を引きつける言葉とはといつも学びの多い詩のボクシングです。

10/1
◆全国はし拳大会参加
恒例の全国はし拳大会が県民体育館で開かれ、約300人が参加して熱気あふれるはし拳を展開しました。全国大会ですので、全国からもと思われますがしかと県外の方の数字はわかりません。しかし、高知市内からの参加よりも、はし拳の盛んな南国市や宿毛市の酒も好きだけどはし拳の方がなにより好きという感じの歴戦の勇士が勢揃いです。

はし拳のベテランは声のかけ方、タイミング、拳の出し方など実に素人と違う迫力と美しさがあります。
私も三翠園チームで出場しましたが、3人一組のチームの大将ですので、相手チームの最も強い人とあたる仕組みになっていて、初戦女性チームでしたが、なかなか勝負勘が鋭く接戦の末あえなく負けてしまいチームとしても初戦敗退。

個人戦は、またまた美しい女性が相手でしたがこれがベテラン然としていて、実に落ち着いて大きな声ではないが力強い声で、スッと美しい姿で拳を出してくる。情けないがこれだけで、気後れしたかあえなくストレート負け。今年のはし拳はみるべき成果もなく終わってしまいました。残念!