12/27
◆もうすぐお正月
功名が辻で明け暮れた本年もあとわずか。

クリスマスが終わるとこんどは素早くお正月モードに早変わりです。

門松が立てられ、羽子板、たこが飾られると、もうすっかりお正月気分になります。「もういくつ寝るとお正月」のなつかしい歌を口ずさみたくなるようななんとなくウキウキです。

例年、年末年始はファミリー客でにぎわう宿ですので、従業員はみんな休みなしです。もちろん、私も元旦早朝から、三翠園庭園しばふ上でのもちつきに参加します。12月に入ってすでにライオンズクラブ等で2回のもちつき奉仕を行ってきていますので、慣れたもの、任せてください。大晦日、元旦、2日の夜は「懐かしの縁日ひろば」やビンゴゲームもにぎやかに行う予定です。14Fでの初日の出も見られます。お天気ならいいですね。歩いて3分の夫婦円満、出世の神様・山内神社に初詣。私もいよいよ還暦。感慨深い年になりそうです。

12/24
◆いのしし大いに踊る
いのしし生まれの集まりがありました。
そのほとんどが来年還暦を迎える昭和22年生まれの団塊世代のはしり族。もちろん私も恥ずかしながらそのメンバーの一員ですが、還暦を意識したか、「まだまだ若いもんには負けられんぞ」とばかり大いに飲み、歌い、踊りまくってしまいました。
今回は吉本予備軍の会員が欠席で果たして盛り上がるかなあと心配していましたが、飲むにつれだんだんに皆ハイテンションになり、いのしし族本来の姿に化けの皮がはがれ、50代最後の雄叫びとばかり、三翠園の用意する仮装道具を総動員して、侍になったり、三度笠姿になったり、女学生になったり、ドレス姿になったり変幻自在、大いに騒いでしまいました。
いつもクールにきめている私も、従業員がいる手前だからとじっと抑えてはいましたが、同世代のこのメンバーについ触発されて、ノリノリ、やっぱりはめをはずしてしまいました。

ということで、踊り狂って少々時間オーバーでしたが、50代最後のいのししの集いも終わり、静かに新しい年の赤いちゃんちゃんこを待つばかりとなったのです。
◆障害者バレーボールチーム支援
精神障害者で構成するバレーボールチーム「龍馬クラブ」は、全国障害者スポーツ大会で平成15年から3年連続優勝、平成18年度は、惜しくも準優勝と、全国にその名のとどろく頑張りチームですが、その監督を高知市役所職員がしていることを最近知り、話を聞くとなかなかチーム運営の苦労が多いということでした。運営資金の捻出のため会員がレシート集めをしているとか寄付を募っているということでしたので、少しでもお役に立ちたいと思い、高知柏ライオンズクラブと親クラブの高知桂ライオンズクラブの合同事業として、試合用ユニフォームやボール、ボール収納かごを贈呈することとしました。当日は、練習に集まっておられる中でマスコミの取材も受けながらの華やかなセレモニーとなりました。

精神障害者は体力的にも不安定で、練習や試合も苦しい場面が少なくないそうですが、そんな中で、艱難辛苦を乗り越え、チーム員団結してがんばって栄冠を勝ち得てきたことに感動します。龍馬クラブの皆さんのご苦労と活躍ぶりをテーマにしたDVDも制作されており、寄贈のお返しにいただきました。

12/23
◆功名が辻ゆかりの地案内板できる
高知柏ライオンズクラブ30周年記念事業の一環で、「柏」の名称が山内家家紋「三つ葉柏」に由来することから、大河ドラマ放映を記念して「功名が辻ゆかりの地案内板」を高知城の入り口の山内一豊公銅像前に設置寄贈することとし、関係者参加のもと、除幕式を盛大に行いました。

今回の大河ドラマのおかげで、いままであまり知名度が高くなかった山内家関連観光資源が一躍脚光を浴び訪れる観光客も急増したところですが、案内板では、その場所を写真と共に地図上でわかりやすく示し、また半日コース、2時間コースなどコース設定もしているすぐれものです。

大河ドラマ関連ということもあり、さすがNHKテレビ取材もあり、大いに高知柏ライオンズクラブのアピールになったところです。

案内板の前に沢山の観光客が訪れ、じっと見ている姿、メモをとっている姿が見られるようになることを期待しています。

◆再びもちつき
高知柏ライオンズクラブでは、毎年児童養護施設南海少年寮支援の一環で、この時期もちつき交流会を行っています。

この日は、お天気に恵まれ、ぽかぽか陽気の中で、子供達とにぎやかにぺったんぺったん。

子供達も毎年のことで、すっかり慣れて、ちいさい子でもなかなか要領がいい。この夏にも功名が辻学習旅行で高知城やドラマ博めぐり、三翠園での温泉、交流会で楽しいひとときを過ごしたばかりですので、お互い顔も覚えてうちとけた雰囲気の中で、笑顔や明るい声に包まれたなごやかなもちつきでした。
もちつきの後は、部屋に入って食事をしながらの交流会。3人の寮生から夏の旅行の思い出をつづった感想文まで読んでいただきました。こんなに喜んでもらっていたのかと改めて知り、私自身の発案だったゆえに、よかったなあとほっとしたところです。

これからも、こうした活動を通じて、子供達に人の心の温かさを感じ取ってもらう機会をつくっていきたいと改めて決意したところです。

12/15
◆テーブルコーディネートとランチ
プレクリスマス企画として、テーブルコーディネイトとランチの催しを行いました。クリスマスを前に、お家の中を飾りたい。簡単で素敵なテーブルコーディネートを学びたい。併せておいしいランチも。という欲張りメニューでお昼のひとときを過ごそうという企画です。参加者のほとんどが女性でしたが、男性参加者もおられ、頼もしい思いでした。

お庭の季節の草花や、あまりお金をかけなくても今はやりの100円ショップでのちょっとしたグッズがずいぶん食卓やお家を飾るのに役立つことを知りました。テーブルナプキンのお皿の上への飾り方まで教えていただき、早速やってみました。

すてきなランチオンマットやお花で彩られたテーブルでのランチはまた格別です。お料理の味も、料理そのものもともかく、料理を並べる環境、雰囲気作りが、おいしく楽しくいただくのに大切なんですね。それがお客様へのもてなしの心でもあるということを学びました。

参加された方から一様に「とてもよかった。ただ食べるだけでないこうした学びもある企画を今度も是非続けて」というお声をいただきました。

12/11
◆クリスマスモード
クリスマスもあと2週間先。商店街を歩いていてもクリスマスソングが流れ、ツリーやサンタさんの姿をあちこちで見かけるようになって、すっかりクリスマスの浮き浮きムードです。

三翠園も「季節に敏感に」をモットーにロビーの装いをクリスマスモードに変身です。定番のクリスマス飾りでない三翠園バージョンをということで、社員の提案によりロビーの雰囲気にマッチしたユニークな飾り付けとなりました。加えて、最近東京の娘がリースを作ったので飾ってみてはと送ってくれましたので、サンタさんの頭の上に飾ってもらったところなかなかぴったしの雰囲気が出てきました。お客様がクリスマス飾りをバックに写真を撮っておられる姿をよく見かけます。

今年もクリスマスは休みにはなりませんが、クリスマスムードが出てきますと仕事も楽しいものです。クリスマスディナーも23日から25日まで、今年は人気急上昇、素敵な高知出身シンガーソングライター「樹奈」さんのミニライブとともにスペシャルメニューでいかがですか。ただいまご予約絶賛受付中。お早めにどうぞ。

12/9
◆子供の家でもちつき奉仕
明るい社会づくり推進協議会の毎年恒例の奉仕活動として、児童養護施設「子供の家」で、子供達と一緒にもちつきをしました。

この時期になるともちつきのぺったんぺったんの音がなつかしく、なんとなく正月の香りがして浮き浮きします。

子供達もきねでいっしょにもちをついたり、ボランティアのおばちゃま方といっしょにおもちを丸めたり、あんこを入れたり、わいわい楽しくやりました。「きねはこうやって足を安定させて腰を入れ、真上に振り上げ真下に下げる。かけ声をかけてリズミカルに。」とこの道○年のキャリヤをひけらかせて指導するのも楽しみ。

もちつきのあとは、早速みんなで一足早いお雑煮とあんこもちを口にほおばり、この1年を振り返りつつ、来年はどんな年になるろうねえと楽しい会話が始まりました。いろいろな事情を持った子供達ですが、いい指導員さん方に囲まれ、明るく育ってくれているのが救いです。

12/7
◆三翠園の庭も紅葉盛り
今年は例年より紅葉が遅いと言われます。三翠園の庭の紅葉もやっと師走に入って赤い色が濃くなってきました。

夏の頃はあまり気がつきませんでしたが、結構きれいな紅葉が見られます。高知の山は常緑樹が多く、初夏の新芽の頃は山が燃えるように萌えてあっと驚きますが、紅葉の美しい所は別府峡など限られています。

そんな中で、三翠園においでいただければ、春先には見事なさつきが咲き乱れ、秋には紅葉、年を通じて赤松、黒松の松の緑、芝の緑。まさに三翠園の命名の由来通り、「筆山の若葉の緑」「鏡川の清流の緑」「庭の松の緑」で身も心もくつろぎ癒し、楽しんでいただきたいですね。

12/2
◆大津小防災訓練
大津小学校といえば、平成10年の高知豪雨災害で、1メートル以上学校が水に浸かるなど、大津地区全体と共に大変な水害を受けたところです。それ以来、地区、学校あげて防災問題に熱心に取り組み、そうした活動が評価されて幾多の賞も受けている学校です。

今回、学校、PTAの取り組みの中で、600人の生徒全員分の防災ヘルメットを各教室に備えようではないかということになり、メンバーの一人のライオンズクラブ会員から申し出もあり、高知柏ライオンズクラブとして支援協力することとなりました。

この日は、そのヘルメットを使っての地震避難訓練ということで、「すわっ、地震!」の放送とともに、いち早く備え付けのヘルメットをかぶり机の下に潜り込んで揺れが収まったら運動場に逃げるという想定で、行われました。

運動場で待っていると、次々と教室から黄色のヘルメットをかぶった子供達が走って出てきます。整列して校長先生の訓辞の後、柏ライオンズクラブを代表して感想とご挨拶を指名されましたので、高知市長時代の平成10年の高知豪雨災害のあの苦労を思い起こしながら、「災害は忘れた頃やってくる」という本県出身の寺田寅彦博士のことばと、「備えあれば憂いなし」の名言を披露しつつ、ついつい力が入ったお話をさせていただきました。