11/28
◆「功名が辻」紙芝居上演納め
大河ドラマ「功名が辻」もいよいよ大詰め。土佐入国を果たし、一豊公の「美しき国じゃのう」のことばがなにやら安部政権キャッチフレーズに似て印象的。ひょっと土佐こそ日本の象徴かも。

なにはともあれ、「功名が辻」も放映が終わればお得意の紙芝居もする機会もなくなるかもということで、柏ライオンズクラブの例会で、少し時間もとれましたので、紙芝居を上演しました。

昨年以来何度となくお客様の前で上演した紙芝居ですので、すっかり板についたというかほとんどセリフも暗記するくらいになっていますので、ますます芝居がかってノリノリでした。

好評のうちに終えると角のすり切れた紙芝居を納め、これでほんとに上演納めかなあと、少し寂しい気もしました。本年「功名が辻」効果で久しぶりにうるおった高知の観光も、来年はまた厳しい局面を迎えるだろうことを思うと、ここが正念場、気を引き締めて乗り切らねばと年末を控え、決意を新たにしたところです。

11/27
◆飲んだら乗るなキャンペーン
最近飲酒運転重大事故が全国的に大きな社会問題となっている中、酒王国の高知の、特にお酒を飲んでいただくのを糧としている業界の集まりである旅館組合が率先して飲酒運転防止キャンペーンに協力しようということになりました。まずは、防止キャンペーンのポスターを作って業界に配ることとし、その標語募集から始めました。短期間の募集でしたが、237点の応募があり、その中から
「酒は蔵出し 車は庫(くら)入り」 
が最優秀賞に選ばれ、ポスターのキャッチフレーズとして採用されました。酒王国にふさわしく、酒造メーカーにも配慮し、語呂のいいキャッチフレーズです。

その他にも採用はされませんでしたが、入賞作品にはなかなかの秀作もあり、少し披露しますと、
「いい酒を 飲んで乗られん 車には」
「飲み会は 車いらずの 宿どまり」
「土佐っ子は 飲酒運転 せんがやと」
「飲んで乗っちゃー いかんぜよ」
 
「飲むちや お酒が好きじゃきに 乗らんちや 家族が好きじゃきねぇ」など、土佐弁を駆使しての労作ばかりです。

できあがったポスターを早速、館内、駐車場などに貼り巡らせました。飲酒事故は加害者になっても被害者になっても一家崩壊、身の破滅です。飲んでいるときの幸せなお酒が一転地獄ということにならないよう、みんなで肝に銘じましょう。

11/25
◆一豊・千代サミット盛大に
「功名が辻」もいよいよ大詰め。この機に全国の一豊、千代ゆかりの市町村が一同に会してにぎやかにサミットが開かれました。
今回が13回目ですが、高知市では確か3回目。関係12市町村(滋賀県米原市、長浜市、虎姫町、岐阜県郡上市、安八町、愛知県一宮市、犬山市、岩倉市、兵庫県赤穂市、福井県高浜市、静岡県掛川市、高知市、)が大集合です。これだけ関係市町村がある歴史上の人物もめずらしい。世の中サミットばやりですが、歴史上の人物を巡ってこれだけ続いているサミットもめずらしいのではないでしょうか。ともあれ、長年サミット関係市町村一丸となって取り組んできた念願の「功名が辻」大河ドラマ化がやっと実現したとあって、意気軒昂、大いに盛り上がりました。

三翠園で開かれた交流会には、まず冒頭歓迎の「一絃琴演奏」で、私も心を込めてもてなしの一絃の調べを弾かせていただきました。その後の宴席では、かつてのサミットメンバーとして私のことを、全国の沢山の方々がまだ覚えていてくださり、なつかしい会話が進みました。

400年を経てこれだけ多くの方に讃えられ偲ばれる一豊公、千代様も幸せです。この盛り上がりが、どうか今後も永続的なものになることを祈るばかりです。いや、そうなるよう関係者一層結束して努力しなければなりません。

来年、郡上市で再会することを誓いながら、しばしの別れを惜しみました。

11/19
◆公園の砂の入れ替え
高知柏ライオンズクラブでは、毎年の継続アクティビティとして、市内公園の砂の入れ替え奉仕作業を行っています。

今年は、市内南部の種崎公園を対象に、地元の公園愛護会、市みどり課のお手伝いもいただきながら、総勢30名でやらせていただきました。最近の子供達は家に閉じこもってゲームなどに熱中してしまう傾向がありますが、やっぱりのびのびと外で自然に親しみながら遊んでもらうことが人間形成に役立つものと思います。砂場はネコのトイレになったりしてとかく汚染の場となってしまいがちですが、子供達に外で遊んでもらい、土に親しみどろんこになって親子で楽しんでもらいたいという思いで続けている奉仕活動です。

クラブ会員の会社のダンプ、ユンボなども総動員での大作業でした。まず、既存の砂場の砂をスコップで掻き出します。ユンボも使っての作業ですが、これが結構重労働。その後はダンプ3倍分の新しい砂を入れます。ユンボで荒ならしをした後、手作業でていねいにならします。ゴルフ場のバンカーでならし慣れた砂です。

昨夜から朝方まで雨でしたが、ちょうど作業中だけは雨が上がり、作業が終わるとしばらくしてまた雨となりました。昔から行いがいいと天候に恵まれるとは言いますが、ほんとにそうなんですねえ。気持ちのいい汗をかきました。

11/14
◆帯広よりはるばる
高知柏ライオンズクラブの姉妹クラブの帯広かしわライオンズクラブの役員の皆さんがはるばる私たちのクラブ例会訪問して下さいました。

来年が35周年ということで、記念大会へのご案内を兼ねてのご訪問ですが、5年ごととはいえそのつど濃密な交流が行われるとあって、「やあ、やあ」と久しぶりの再会を喜ぶ声があちこちから聞こえました。例会では、北海道の最近の様子やこれまでの交流を振り返っての楽しいごあいさつをいただき、一層なごやかな交流ムードになりました。まさに「朋(とも)あり、遠方より来たる。また楽しからずや」です。来年は2月に当クラブの30周年大会、6月に帯広かしわLCの35周年大会、再来年は高知での四国年次大会と両クラブの交流の機会が目白押しです。北と南、遠いが故により親しみを持ってお付き合いができそうです。

一行は、ゴルフ組と観光組に分かれて南国の秋をしっかり楽しんでいただきました。特に、たまたま例会翌日に行われた三翠園主催のゴルフコンペにも参加していただき、帯広かしわLC会長は見事に準優勝。よかったよかった。

11/12
◆ウエディングフォレスト
結婚記念に地球に苗木をプレゼント。

三翠園では、3年前から、当館で披露宴をされたカップルにウエディングフォレスト結婚記念植樹の集いにご案内しています。

結婚の証しの植樹を通じて、ふたりの愛が次代につなぐ森を育みます。私たちの暮らすかけがえのない地球環境の保護に一役買っていただくという、すてきなロマンにあふれた三翠園オリジナルのこの事業に、今年も55組の新婚夫妻が参加されました。

高知市から車で約1時間半の「いの町程野」のかつて育樹祭も行われた場所に、すでに250本を超えるウエディングフォレスト植樹がされています。

植えていただく木は柿、栗、梅など実がなるものから、桜、サザンカ、キンモクセイ、ドウダンツツジ、ヤブツバキなどきれいな花を咲かせる木、イロハモミジ、ウリハダカエデ、クヌギ、ケヤキなど23種類を用意し、カップルにお好きな木を選んで植えていただき、名前を刻んだ記念標柱を立てていただきます。やむなく欠席された方々の木は私たちがお手伝いして植えさせていただきます。3年前に植えられた栗の木はすでに立派に育ち今年は栗の実を付けたそうです。「桃栗3年・・」といいますが、本当なんですね。

子供さんと同じように年々育っていく木を見守ってほしいものです。何年か先に家族で訪れ、今度は森からのプレゼントの栗拾いをするのも楽しみですね。しあわせファミリーの笑い声が森に響き渡るのももうすぐです。

11/7
◆立冬の虹
今年は夏が長くて、11月に入っても日中は25度を超える暑い日が続き雨も例年より極端に少なく、いったいどうなってるんだろうと異常気象を心配していましたが、立冬のきょうは、急に寒くなって暦通り冬の訪れの遠くないことを思わすような日となりました。

朝から木枯らしが舞い、晴れているのにぱらぱらと日和雨が降ったりして変な天候でした。

いつものように、ご出発のお客様をお見送りして、ふと空を見ると、なんと美しい虹がかかっているではありませんか。しばし、その美しさに見とれてしまいました。ロビーのガラス窓のプリズム現象で小さな虹を床に見るのはいつものことですが、空にかかる雄大な虹をまじまじと見るのはほんとに久しぶりのような気がします。なにかなつかしい郷愁を感じさせられました。

偉大なる自然の織りなす芸術作品が世事を忘れさせてくれました。

11/4
◆一絃琴秋の大演奏会

お待たせしました。秋の一絃琴演奏会がかるぽーと小ホールにて、おかげさまで約130名満席の状態で開催されました。

今回は、十三絃琴との共演に加えて、日舞とのコラボレーションも織り交ぜ一段と魅力あるものとしました。

私もだんだん一人前扱いとなり、「白鷺」「虫の音」「秋御幸」「明石曲」「花は昔」「富士」と演奏させていただきました。「白鷺」「明石曲」は、しっかり私の声も出させていただき、少し存在感を発揮できたかなと自分では評価しています。あとの曲は、正直私としては、自分の力を今一歩発揮できなかったかなと反省しています。まだまだと思う毎に次へのファイトが湧いてきます。

それにしても沢山のお客様に来ていただき、ほんとに嬉しい限りです。なお精進を重ね、趣向を凝らし、毎回楽しみにしてきていただける一絃琴ファンを増やしていきたいものです。

11/3
◆体験ウエディング
三翠園の若手男性社員がこのほどめでたく結婚することとなり、三翠園ならではの挙式、披露宴が行われ、来賓という立場で出席しました。

三翠園の最もおすすめウエディングプラン「ザ・祝言」の活用でしたので、当事者としてつぶさに一連の三翠園式ウエディングのすべてを観察できるいい機会となりました。

雅楽の生演奏で近くの夫婦円満、出世の神様山内神社まで花嫁行列。朱色の傘をかざして花嫁・花婿のすてきなカップルががしずしずと歩く。背景の藩政時代の武家長屋に石畳の坂がなんとも雰囲気を出してくれています。

いつも元気いっぱいの花婿社員もさすがにきょうは緊張気味。本人達の喜びにあふれた様子もさることながら、ご両親の嬉しそうな誇らしげなお顔がふたりの末永い幸せの証し。

披露宴も佳境に入った頃、庭側の扉が開き、宴客の見守る中、庭の正面にスポットを浴びて待つ花婿に向かってドレスにお色直しした花嫁が歩み寄る。庭では、窓々から宿泊客も見守る中、シャンペンシャワー、もち投げで大いに盛り上がった後、祝福のフラワーシャワーのトンネルの中を、若いカップルがくぐり抜けてゆく。

花嫁の母にあてた感謝のことばでついほろり。喜びと感動のうちに二人の門出の宴がお開きとなりました。

三翠園で披露宴をされたカップルには、三翠園よりウエディングフォレスト・結婚記念植樹のご案内をしています。高知市の郊外いの町程野のフォレストには、すでに数百組のカップルの植えた木がすくすくと育っています。2人の手で地球環境を守る記念植樹です。何年か先に家族みんなで訪れるのも楽しみですね。

同僚の心のこもった演出で思い出に残るすばらしい披露宴でした。

独身男性、女性の少なくないわが社員。続いてどんどんすてきな三翠園ウエディングの主人公になってほしいものです。